こんにちは。

リバレの井上です♬

 

ウチの子は朝はパンなんですが、

朝のパンによくシュガートーストのペーストを塗っています。

一旦、軽く焼いたトーストに上記のペーストを適量塗ってから

再度、焼き直すんですね。すると、表面がカリっとして美味くなるみたいなんです。

たしかに、メープルシロップみたいな香りがするので美味いんだろうなと思います。

ちょっと手間がかかりますが、美味くなるのでお試しあれ♬

 

はぃ。では、今日もやっていきますよ。

６月に入ったら気にするべきは悪天候になった時の対応ですよね☔

多少、雨が降るくらいはたいしたことないのですが

対応が迫られるのが、雷ですよ、カミナリ⚡⚡

ゴルフ場によって変わりますが、基本的にはサイレンが鳴り響いて、

ただちにプレーを止めるように指示が入ってきます📢

しかし、ゴロゴロと音が聞こえるようであれば

プレーを止めて然るべき対処をとる方がスマートでしょうね。

避難していて、後ろ指を指されることはないでしょう。

では、然るべき対処とはどういったものなのかを紹介します。

 

ゴルフ場の全国的な組織や各都道府県の連絡会などで

『落雷事故防止マニュアル』

なるものが、どうやらあるみたいで　その内容に従って

ゴルフ場の従業員やキャディが避難や誘導の判断や訓練を受けています。

なので、落雷を伴う場面にゴルフ場で遭遇したら指示に従いましょう。

『おれは、落雷の中でゴルフしたことあるんだぜ！すげーだろ！』

って言われても品位を疑われるだけなので、絶対にやめましょう。

しかし、コースに出てしまっていては職員が回ってくるのは

いつになるのか分かりません。

落雷時のベターな対応策としてはコース内に６か所以上はあるであろう

避難小屋に入ってしまうことです。ハーフに１つはある茶店もそれに含まれます。

とにかく建物内に入っていれば落雷による被害から逃れられるでしょう。

しかし、それもないとなれば乗用車やマイクロバスなど

乗り物があればそれに乗ってしまうのも一つの手段ですね。

ゴルフ場の設備のカートでは不十分で落雷の恐れがありますので

乗り物だからと、ごっちゃにしないようにしてください。

十分安全な方法が以上の二つになります。

 

高い木の下で待つと良いと聞いたことがある人もいるでしょう。

これは逆効果ですので、木の近くには行かないようにしましょう。

 

落雷はとっさのことなので、普段から少しずつ意識しておかないと

いざという時に適切な対応がとれなくなります。

出くわさないのが一番ですが、出くわしても大丈夫なように

普段から少しだけでも意識をしてみてください。

 

夏のにわか雨は雷を伴うのはよくあることです。

とにかく安全にやりすごしたいものです。

 

はぃ。リバレの井上でした。