こんにちは。

リバレの井上です。

 

これから、日差しがきつくなって　気温も高くなって

半袖なので、日焼けしますので日焼け止めを塗りますが、

どうやって日焼け止めを塗ってますか？

ただ、ひきのばすだけ？

詳しい情報はまた別に聞いていただければと思いますが、

色んな効率を考えたら、塗る時にクルクルと小さい丸を描くように

塗り広げていくのが焼けムラが少なくなるらしいですよ。

お試しあれ♬

 

はぃ。やっていきましょうね。

題名通りなんですが、

クラブハウス内での立ち居振る舞いに触れている

ゴルフ系のブログって少ないんですよね。

だから、触れてやろうと思います。

常識過ぎて触れていないのかもしれませんが、

改めて言うべきかもしれませんので、

改めてしっかりと伝えていきましょうね。

 

ゴルフ場に着いたら、先ずフロントで何やら書き込んだりしますので

朝のフロントって混み合うんですよね。

しかし、朝のフロントは久々の再会の場でもあるので

はしゃいで列などを気にしていない人もいらっしゃいます。

ただでさえビジター側の列は混み合いがちなので、

周辺が見えていないような行為は慎まなければいけないですよね。

久々の再会を喜び合うのは素敵なことなんですが、

そこで大声や馬鹿笑いなどで、倶楽部の雰囲気をぶち壊すようなことが

ないように、抑える所は抑えておかないといけませんね。

 

フロントでの手続きが終われば、それぞれ割り当てられたロッカーへ行きますが

気の利いたゴルフ場のフロント担当であれば、

ロッカー番号を飛び飛びで渡していきます。

昇順や降順に来た順番にロッカー番号を振り分けていくと、ロッカーが混み合うからです。

しかし、飛び飛びに渡されたとて、混み合わないわけではありません。

ロッカーが意外に狭く、通路が一人分くらいしか通れないなんてこともよくあることです。

極力、さっさと着替えてパッとロッカー外へ行くべきなのでしょうが、

そうもいかない時があります。

そんな時は、来ないであろう場所に移動してサッと支度して

ロッカー戻すもんを戻して、出ていくべきでしょうね。

 

ロッカーを上手く効率よく使わせようとする俱楽部側の配慮は理解したうえで、

それでも、痒い所に手が届かないところは我々が配慮して

ロッカー滞在時間を極力削っていく協力をするべきでしょう。

そんなお互いの配慮の積み重なりが、良好な俱楽部を形成していくんでしょうね。

 

いかがでしたか？

ま、当たり前っちゃ当たり前なんですが、

今一度、お伝えした次第です。

 

スタート前をおだやかに波風立てずに過ごす意味でも大事な部分ですので、

みなさまも、少し気を付けてみてください。

 

リバレの井上でした。