こんにちは。

リバレゴルフヴィレッジの井上です。

 

すごく、個人的なことですが・・・

女子プロレスのスターダムの中野たむが

赤のベルトを取りました！！

タッグベルトを逃した後だったので

ようやくここまで来たな！と安堵しています。

ぁ。あの、私、女子プロレスと言うより

プロレス全体が好きなんですよ！！

女子だけって訳ではないですよ！！

って、何の言い訳をしているのか分かりませんが、

とりあえず、おめでとう！！

 

さぁ、やっていきましょう。

今日の話題は、前回に引き続きますよ。

前回まではグリーンの周りまででしたよね？

今回はようやく、グリーン上ですよ！

そして、グリーン上は仕事が多いんですよ。

それでは、思いつく限り述べていきますね。

 

①距離を測ります。

②傾斜（芝目も？）を確認します。

③ボールを拾い上げる

④ボールを拭く

⑤（場合によっては）キャディに聞く

⑥パターのライン上の小石・枯れ葉などを除去

⑦ライン上のボールマークを修復

⑧他のプレーヤーのボールの転がりを注視する

⑨素振りする・・・など

 

やること、山積み！！やること、多い！！

だから、早く全部を終わらせたい？？

ちゃうんですわ。

 

グリーンに乗った順番に応じて変わるんですわ。

グリーンに全員が乗った状態で自分が一番遠いなら

先に打たないといけないので、自分のボールマークの修復などは

後回しにせざるを得ないですよね？

 

そうではなくて、自分のボールがグリーンオンしていて

後ろから近いアプローチをするなら、速やかにマークをして

プレーラインを空けてあげないといけません。

 

この仕事の優先順位に関してはピンから近いところに居るかどうかです。

遠ければ、時間の余裕がなくなりがちです。

遠い所につけた自分が悪いんですから仕方ないですよね？

それは訓練で近くにつけられるようにしましょうね。

その技術は、リバレゴルフスクールまでお問い合わせください。

 

次回は、グリーンの治し方について。

お伝えしますね！

 

リバレの井上でした。