離したくても、離れてくれない!?
こんにちは。
1学期の終業式の前に先生と親の面談があるんですよ。
1年生の面談が終わったら、親がしなければいけないのが
子どもたちが育てたアサガオを植木鉢ごと持って帰ること。
すこし話変わるんですが、これ、知っておられました!?
学校で育てるアサガオって、種の段階で栄養豊富な液につけて
既に発芽・発育が勢いよく行われるようになっているんですって!
一般流通品とは発育スピードがまったく違うんです。
まぁ、子どもたちはそんなことは知らないので
日に日に伸びていくアサガオの観察は楽しいし
自分が育てたっていう成功体験もできるので
1石何鳥になるかわかりません。
子どもたちは楽しいかもしれませんが、
その鬱葱(うっそう)と茂ったアサガオを持って帰らなければいけない
親の立場とすれば、少し大変でした。
そんな1年生の親のあるあるを綴ってみました。
はぃ。では、やっていきましょう。
本日紹介するゴルフプライドのグリップは
『CP2』
です!!
ゴルフプライド社製品史上最軟!!
らしいです。
あぁ。たしかにわかります。丁寧に化粧水を施した直後の
手が頬っぺたに吸い付く感覚??に少し近い感じです。
そもそもゴルフのグリップはぎゅっと握らずに触れているだけでいいのですが、
グリップの質感や触感が柔らかいと自分も柔らかく握り返したくなるもの。
だから、このグリップに変えるだけであまり握らずに済みそうですね。
握らないから前腕が硬直せず、ゴルフクラブが勝手に仕事しそうなものですよね。
逆に握り過ぎて、ゴルフクラブの動きを邪魔せずに済むんですよね。
グリップを変えるだけでここまで効果があるのは良いですよね。
この製品の支持率も高くなっているとのことです。
そしてこのCP2の良い所はグリップの太さが
・アンダーサイズ
・スタンダード
・ミッド
・ジャンボ
の、4種類から選べるところです。
前述しておりますが、グリップが太いと左を防げます。
逆にグリップが細いとクラブを旋回させやすくなるので
右にすっぽ抜いたり、スライスが多い人は細めを使ってもいいかもしれませんね!?
あとは、単純に手の大きさで選ぶのもありですよね。
手が大きいからジャンボやミッドを使うのは
別に間違った選択肢ではないかなと思いますよ。
ただ、ここで注意点があって
ミッドやジャンボのグリップは肉厚な分
ややグリップが重めに仕上がってしまいます。
スタンダードとジャンボでは30gも重量差があり
いままでスタンダードサイズのグリップが入っていたところに
ジャンボをつけようものなら、スイングしたときの違和感がすごいはずです。
バランスを大きく変えかねないので
グリップを太めに交換したいんだけどって相談を
体験レッスン予約 – 宝塚のゴルフ練習場・ゴルフスクール|リバレゴルフヴィレッジ (rizvallee.co.jp)
までしてみてください。
お待ちしております。