5月10日は・・・の日!ってユニバの人ですか?
こんにちは。
リバレの井上です。
本日は5月10日です。
一部の人間は喜んでいる日ですね。
槍か杖か飛んでこないかなと思っている人が
あなたの周辺にも居るのではないでしょうか。
ゴルファーは高速道路をよく乗りますが
先日、私の前を走っていた車の
ナンバープレートが8192だったんですよね。
『ぁぁ、そーゆーの好きな人なのね。』
と私は思っていましたが、その車と私の車の間に
1台車が入ってきて、その車のナンバープレートが
777だったので、
『ゴッド揃いやん!!』
って、一人でワーキャーと小踊りしていました。
その時に見た雲は天空の城を取り巻く雲だったかどうかは
みなさまのご想像にお任せしましょう。
はぃ。では、やっていきましょう。
以前のどの記事か忘れましたが、発言したことを
すこし訂正すべきなのかなぁ。と思っています。
以前、『基本的に遠球先打』と申し上げた記憶があります。
しかし、グリーン付近では必ずしもそうではない場合があります。
グリーン付近では、簡潔に言えば
『外球先打』
の方が要領よくなるので、まずはそれを覚えておきましょう。
グリーンの外の球がいくら他のプレーヤーのボールに比べて
近くにあっても、先ずは乗せておく方がスマートということですね。
1打が生活を左右するような競技ではそうではないかもしれませんが、
我々が普段プレーするようなものでは、先ずはグリーンに乗せてしまいましょう。
そして要領の話をするなら、
ロングパットがワンクラブ以内くらいに寄せられた時に、簡単なラインであれば
お先にと言ってマークをし直すことなくそのままホールアウトしましょう。
いちいちマークして退いたり、また出てきてプレースしなおして
っていう時間が勿体ないとおもいませんか?そのままホールアウトが
よっぽどスムーズです。そしてスマートです。
ただし、遠目から見てこれは決まりそうもないと判断すればマークして
他人が打っている間にしっかりラインを見直しておきましょう。
スマートの話をするなら、
他の人のパッティングラインの前方や後方の延長線上付近には
立ったり座ったりしないほうがよさそうです。いや、するべきではないです。
他人のプレー中に他人の視野に入って他人の邪魔をしてまで得る
自分に有利な情報にどれほどの価値があるのかは私には分かりません。
邪魔にならない位置からでもしっかり見ておけば分かります。
しっかりと見ておいて、慣れていくこともゴルフの勉強です。
今回はグリーン付近での立ち回りについてでした。
いかがだったでしょうか。
次回もお楽しみに。
リバレゴルフヴィレッジの井上でした。