冬のラウンドって何を気を付けましょうか?
こんにちは。リバレの井上です。
私の娘が水泳を習っておりますが、この秋からジュニアの育成クラスに加入いたしました。
とは、言いますが何が変わるかと言われたら・・・何も変わりません。
通う時間が変わっただけです。ただ、育成クラスとは良く言ったもので、
4泳法習得している選手以外は育成クラスにはおらず、
かなりハイレベルな泳ぎ込みをするそうです。
小学三年のわが娘は一体どこに行こうとしているのでしょうか。
少なくとも、私の家族で一番泳げることは間違いなさそうです。
さて、今回は季節によるラウンド注意点シリーズ最終章の
冬での注意点ですね。
服装編 と ラウンド編の二部構成にしましょう。
先ずは前半の服装編から。
とにかく、温度対策! だからと言って着込めばいいというものでもない!
要所を暖かくして、動きやすさを維持するように!
身体のセンターラインは『貼るカイロ』などで暖かさをプラスしましょう。
首や手首 裾などから内部の温度が逃げないような服の形を選びましょう。
そういう意味では、ネックウォーマーをしっかりしたものにするだけで効果アリ!
相当寒いのなら、ダウンベストなどを選んで動きやすさと暖かさを両立しましょう。
ユニクロで言うならヒートテックなどインナーを暖かいものにしておきましょう。
私はアンダーアーマーに十数年前からお世話になっているので、それ以外は考えにくいです。(あくまで、個人の感想です。)
とにかく、暖かさと動きやすさをインナーから計算しておきましょう。
そして、ラウンド編ですが夏や秋と比較して風が強くなることが比較的に多いように感じます。
風が強いということは・・・?そうですね。必要ですよね。低く打つ技術が!
となれば、普段から低く打つ練習をしておかないといけませんよね!?
では、やりましょうよ!!
と言ってもべつに特別なことをする必要はなく、大きいクラブを持って
小さいスイングをするということだけですよ!
そこまで難しいことは申し上げておりません。6番アイアンで7番の距離を打つだけ。
6番の球の高さで7番の距離さえ出せればそれでよいのだと考えます。
1番手上げて、小さなスイングをするだけなら誰だって出来そうですよね!
普段、フルスイングされていた方が
2レバーのスイングにするだけですから!
いかがだったでしょうか。
これから秋になる時期に冬の話をしても・・・
と思われていたかもしれませんが、
準備するに越したことはないですよね。
では、また次回もお楽しみに!
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